眼底出血と食事
眼底出血の場合の食事について
食塩を取りすぎないように心がけます。また、ビタミンCを取るようにし、ヨードカリをごく微量ですが、内服することも良いといわれています。
つまり、くだもの、野菜の類、のり、わかめなどの海草類を十分献立にのせ、タンパク質としては白身の魚、白鶏肉、豆腐などをなるべくとるようにします。
肉もよろいしいですがあまり取りすぎないことが肝要です。休養は十分取るべきですが、しかし寝たままでいなければならないというわけではありません。ただ過労は避けます。
ただ、心配のあまり、あれもいけない、これもいけないと思って、肉や魚に手をつけず、野菜ばかりでがまんしている人が少なくありません。これは間違いです。
粗食も美食と同じように、かたよった食餌では、体にはよくありません。野菜や果物がよいといわれるのは、カリウムが多い食餌をとると、食塩の取りすぎをあるていどカバーすることができるからです。体内のカリウムが尿へ排せつされる時、ナトリウムも、必ず一緒に排せつされるのです。