煙草について
煙草は肺ガン予防の作戦としても節煙ないし禁煙するに越したことはありません。
禁煙ができなければ、「本数を減らす」「深く吸いすぎない」のほかに、次の3つをお勧めします。
①1本1本を指が茶色になるまで吸わないで、気前よく半分で捨てる。
②上等のやわらかい煙草(できれば洋もの)を吸う。
③急いで吸わないで、ゆっくり吸う。
以上の5つで煙草の弊害はうんと減ります。
また、ぜひ、注意したいのは、煙草をたくさん吸っていた人が、煙草の害を自覚してやめた場合です。
煙草をやめると、当然、食欲がましますし、また手もちぶさたから、つい、あれこれつまみ食いをするようになって、太ってきます。
その結果、血圧はむしろ上がるようになり、動脈にはコレステロールが沈着する恐れがあります。
禁煙は、たいへんよいことなのですが、そのさいに、体重をふやさないということが大切です。